金融機関(銀行、保険)の変更手続きについて

銀行(金融機関)、郵便局での変更手続き

このページでは銀行、保険などの金融機関と郵便局の変更手続きについて解説しています。

 

銀行

銀行の変更手続きについては3通りのパターンが存在します。

  1. 引越後も同じ銀行の支店を利用する
  2. 他の銀行を利用する
  3. オンラインバンク

の3つです。

 

銀行へ行こう

 

(1)同じ銀行の支店を利用

同じ銀行を利用する場合は、支店の窓口に行って、住所変更届を提出すればこれまで通り同じサービスを受けることが可能です。

 

必要なものは、

  • 通帳
  • 届け印
  • 身分証明証

です。

 

この方法が一番負担なども少ないパターンと言えます。

 

取り引き支店は昔のままでも全く問題ありません。
無理に最寄りの支店に移す必要はないということですね。

 

(2)他の銀行を利用

そして支店などが存在しない為に他の銀行を利用する場合は、「新たな銀行口座」を作成する必要があります。

 

その際、キャッシュカードなど付随する物を発行してもらうことになるのですが、手続きに2週間ほどの期間がかかりますので、その点を計算に入れておきましょう!

 

さらに旧口座にて、

  • 給料の振込み
  • 口座からの引き落とし

などを行っている場合は、設定情報を新口座の番号に変更しておくことを忘れないようにしてください。

 

(3)オンラインバンク

オンラインバンクも数社あるので、各社登録情報の変更方法が異なりますが、オンラインで登録情報を変更できる場合が多いので便利です。

 

例えば楽天銀行の場合は、
「ログイン⇒登録情報の照会・変更」
という操作をすることにより、

  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号(FAX)
  • メールアドレス

の登録情報を更新できます。
速ければ5分で完了するので、銀行の支店窓口に出向くよりも大幅な時間短縮になります!

 

引越しを機会にオンラインバンクをメインバンクに変更するのも良いアイデアだと思います。

 

そもそも銀行の住所変更って必要なの?

正直言うと、たまに入金してお金を引き出すくらいの使い方をしている多くの方にとって、住所は古いままであっても何も不都合が起こらないことの方が多いです。

 

実際、私も「とある都銀」の住所を実家のままにして5年くらい放置していますが、何も困ったことが起こったことがありません。

 

というのも、通常時は何も郵便物が届きませんし、届いたとしてもDM(広告)くらいです。

 

ですが、万が一、

  • 不正引き出し
  • 振り込め詐欺被害

などのトラブルが発生した場合、銀行側が本人確認を取る為の初動対応に、時間が多くかかってしまう可能性があります。

 

ですから、念のため登録住所を最新にしておくことに越したことはないというそういう話になってきます。

 

三菱東京UFJ銀行の場合(SMBC、みずほもほぼ同じ)

三菱東京UFJダイレクト契約をしていればインターネットバンキングで住所変更が可能です。
それ以外にも、

  • テレフォンバンキング
  • テレビ窓口
  • 電話
  • 郵送
  • 銀行窓口

という手続き手段がありますので、どの年齢の方でも何らかの方法で変更ができるように考えられています。

 

ゆうちょ銀行の場合

近くの「ゆうちょ銀行」または「郵便局」の貯金窓口で手続きできます。

 

保険の住所変更

国民健康保険は「転出証明書」の交付を受けるときに保険証を返納し、新住所にて新たに保険証の交付手続きをする必要があります。

 

旧住所で資格喪失の手続きをしたあと、新住所で引越した日から14日以内に「印鑑、転出証明書」などをもって手続きを行います。

 

自治体によって様式が異なる場合があります。

 

生命保険、クレジットカードなど

これらは住所変と電話番号の変更が必要になります。
インターネットや電話で連絡をすると関連した書類を送ってくれるでしょう。

 

返送すれば手続きは完了です。
上記の銀行の住所変更などで口座を一から作り直した方は、この際に口座の変更などもありますのでその旨を伝え、専用の用紙も同封してもらうようにしましょう。

 

郵便物の転送手続き

新住所が決まったら郵便物を転居先に届けてもらえるように転送手続きをしておきましょう。

 

郵便局で転送手続き

 

引越後に手続きをしても構わないのですが、

  • 手続きを忘れてしまったり
  • 重要な書類が宛名不在となってしまう危険もあります

ので引越し前1週間から2週間で手続きをしておくと安心です。

 

手続きの方法

まず方法についてですが、

  • 実際に郵便局に行く
  • インターネットで手続き

の2つの方法があります。
郵便局にいくのが面倒だというかたは、ネットを利用するといいでしょう。

 

(1)郵便局に行く場合

最寄の郵便局に以下のものを持参してください。

 

  • 本人確認証(運転免許証・各種健康保険証)
  • 印鑑(不要になりました)

これらをもって郵便局で手続きを行います。

 

稀に勘違いをされていらっしゃる方がいますが、

  • 住民票移動の手続き
  • 郵便物の転送、住所変更

の手続きは違うものですので、どちらも行う必要があります。

 

(2)インターネットを使う場合

次にインターネットを利用する場合ですが、こちらは日本郵政の公式サイトから申し込みをすればいいだけです。

 

携帯電話、スマートフォンなどから電話をかける必要がありますので手元に用意しておきましょう。

 

転送期間

これらの転居届けが完了すれば、転居届けから一年間は無料で郵便物の転送サービスを受けることができます。

 

また、更新をすることでこれ以降もサービスを利用することは可能となっています。

 

郵便局で金融商品を買っている方

郵便物の転送手続きに関しては以上ですが、「郵便貯金や簡易保険」に加入している方はこの手続きと並行して行っておくと二度手間にならずに済みます。

 

この手続きは、

  • 通帳
  • 届出印
  • 身分証明書

が必要となりますので、最寄の郵便局で上記のものを持参して手続きをするようにしましょう。

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