家電リサイクル料を無料にする方法

家電リサイクル料や粗大ゴミ処分費用は無料になるよう業者と交渉

2009年からテレビが家電リサイクル法の対象になってから、引越しにも余計な費用が多くかかるようになってしまいました。

 

家電リサイクル法というのは、

  • テレビ(ブラウン管、液晶、プラズマ)
  • 冷蔵庫、冷凍庫
  • 洗濯機、乾燥機
  • エアコン

を捨てる時に有料じゃないと捨てられなくなってしまった法律のことです。
※この法律ができてからテレビの不法投棄が増えているのでニュースでご存知の方も多いと思います

 

家電リサイクル法について

 

もしこれらの家電を捨てる時は、近くの量販店に連絡して有料で引き取りに来てもらう必要があって少し面倒なのですね。

 

料金

しかも料金だって安くありません。
平均して1個3千円くらいかかるので、この費用も引っ越し代を高くしてしまう大きな原因の一つなんですね。

 

また「パソコン」に関しても、家電リサイクル法の対象となるのですが、連絡先が上記とは異なり「パソコンメーカー」となります。
ここらへんの違いも面倒なところなんですよね。

 

粗大ゴミも有料

さらに「粗大ゴミ」を捨てるのも有料ということはご存知ですか?

 

例えば、

  • ベッド
  • タンス、本棚
  • 電子レンジ
  • ガスコンロ
  • 机、イス

など、リサイクル法に当てはまらないけど、大きな家電や家具に関しては、お住まいの市区町村に連絡をして有料で引き取りに来てもらう必要があります。

 

こちらはお役所管理なので1個数百円と、それほど高い費用はかかりませんが出費は嫌なものですよね。

 

つまり、不用品を処分する時は、

  • リサイクル法対象の家電
  • パソコン
  • 粗大ゴミ

の3パターンの捨て方があり、どれも費用がかかるということです。

 

無料で処分する方法

この家電や家具の廃棄の問題は非常に複雑なので前置きが長くなってしまいましたが、これらの費用を無料にする方法を紹介するのがこの記事のテーマです。

 

その方法は、引越し業者さんに処分してもらうということです。

 

訪問見積りに来た営業マンに「アレとコレを処分してもらえませんか?」とお願いすると、余程の大きなものでない限りは持って行ってくれる可能性が高いです。

 

ですが、引越し当日に急にお願いしてもダメなので、必ず「訪問見積り」の時に伝えるようにしましょう。

 

家電リサイクルや有料の粗大ゴミ分で、何だかんだで1万円分の費用がかかるはずだったものが無料になったとしたら大きいですよね。

 

格安引越しのためには、こういった積み重ねが欠かせません!

 

悩ましい粗大ゴミ

引越をする上で大量に出てくるものが「ゴミ」ですね。
不要な物を運んでも仕方がありませんから、1ヶ月くらい前から要らないと思われるものを処分するのが引越しの基本です。

 

とりあえず、

  • 着ないものがわかりやすい
  • 燃えるゴミとして出せる

という色々な意味で「捨てやすい」のが衣類ですので、真っ先に処分を始めましょう。
私の経験では、45リットルのゴミ袋16杯分のゴミが出たことがあります。

 

まとめて16杯だとゴミ収集車はまず間違いなくもって行ってくれませんから、一回につき5杯くらいまでにしておいてください。
そうすることで粗大ゴミ扱いにならずに済むと思います。

 

続いて、どう見ても粗大ゴミなので普通は有料処分となってしまうけど、無料でお得に捨てられる方法を紹介していきます!

 

無料で粗大ゴミを処分できる方法

粗大ゴミの処分方法は、大まかには次の三通りに分けられます。

  1. 引越を頼んでいる引越業者にそのまま引き取ってもらう
  2. 民間のゴミリサイクル業者に頼んで回収してもらう
  3. 地方自治体の回収サービスを利用する

という3つです。

 

粗大ゴミを捨てる方法

 

(1)引越し業者にお願い

どれを利用するか?ですが一番手っ取り早いのは、1番の引越業者にそのまま引き取ってもらうことです。

 

もちろん別に料金はかかりますが、交渉次第によっては格安もしくは無料で引き受けてくれる場合もあります。

 

コツとしては、最初からこの話を切り出すのではなく、まずは通常の料金交渉をして「もう金額的には下がらないな」と思った時に、提案してみると良いと思います。

 

業者としても、値段を下げるのではないので、折れてくれる確率が高まります!

 

(2)民間のゴミリサイクル業者

次に民間のゴミリサイクル業者に引き取ってもらう場合です。
こちらも通常の料金は、引越業者が提示してくる料金と大差はなく、平均して3000円程度です。

 

さらに、引き取るものによってオプションで料金が発生するものが大半です。

 

業者とリサイクル業者の両方に聞いて、安いほうを選択しましょう。
ですが、こちらは無料で回収してくれることはないので、業者との交渉の方が重要度、優先順位ともに高いです。

 

(3)地方自治体

最後は、地方自治体の回収サービスで処分する方法です。

 

おそらく料金が一番安くなるのはこの方法です。
自治体によって料金に差はありますが、1個500円前後の費用しかかかりません。

 

ただし、予約してから回収に来てくれるまで1週間くらいかかります。
3月の繁忙期だと、もっと遅くなりますし、お役所仕事ですので絶対に緊急では対応してくれません。

 

なのでスケジュール的に余裕がある場合のみしか使えないのがデメリットです。

 

ただし、地方自治法と提携しているリサイクルセンターに、自分で持ち込む場合はいつでも大丈夫です。
男手があって、軽トラックなど搬送用の車がある人は、その方法を選択しましょう。

 

しかしながら自治体ですので大抵は平日の17時前後までしか回収はしてくれません。
安いけど、時間的な制限が多いのが自治体サービスの特徴です。

 

家電リサイクル品の廃棄

粗大ゴミとはまた異なる「家電」の処分について説明します。

  • テレビ
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • エアコン

は、粗大ゴミとして捨てられませんので、まずはそこを整理してください。
ちなみにパソコンも駄目です。

 

上記のものは、

  • 大手家電量販店
  • リサイクル業者
  • 地方自治法が指定する業者

に回収を依頼することで、有料で引き取ってもらえます。

 

家電リサイクル品を廃棄する方法

 

ですが、それが面倒なんです。

 

なので、やっぱり引越業者さんを活用しましょう。
家電リサイクル品の場合は基本有料になってしまいますが、面倒な手続き無しに引き取ってもらえると思います。

 

また、ここでも交渉次第で無料で引き取ってもらえる可能性もありますので、粗大ゴミと合わせてお願いしてみると良いと思います!

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