引越し料金が安くなるタイミング

安くなる時期の選び方(閑散期、平日引越し)

引越し料金を安くする為の方法は、当サイトでもたくさん紹介していますし、ネットや雑誌などにもよく書かれていますよね。

 

その中でも、このページでは、

  1. 閑散期狙い
  2. 平日引越し

という引越し業者が仕事を欲しがっているタイミングを狙って、引越し費用を安く済ませてしまう方法を紹介しています!

 

(1)閑散期狙い

引越し業界には、繁忙期・閑散期と呼ばれるタイミングがあります。

 

日本には「年」と「年度」という違いがありますが、

  • 学校
  • 職場

で学年が上がったり、異動の辞令が出たりするのは「年度」に合わせてですよね。

 

なので、年度末の3月は引越し件数が多くなる繁忙期と呼ばれています。
※あとは8月の夏休みも引越しする人が多いので同じく繁忙期です

 

逆に、閑散期と呼ばれる

  • 1月
  • 6月
  • 11月〜12月

というような月は、日本全体が落ち着いてしまい引越し件数が極端に減ってしまいます。

 

閑散期には引越し業者は、

  • 全従業員、スタッフ、アルバイト、パートさん
  • トラック

などが全て手が余ってしまう状態になります。

 

そうなると会社としては固定費(人件費や保険料など)だけ発生してしまうので、せめてその分だけを埋められる売上が欲しいのが本音なのですね。

 

ですから、相場の料金から大きく値引きをしてでも仕事を受注したいのです。
それを敢えて狙って引越しをする方法が「閑散期狙い」の方法です。

 

強気に値引き交渉してみましょう!

ですから、もしご自身で何月に引越しするするかを決められる場合は、閑散期である1月、6月、11月、12月あたりを狙っていきましょう。

 

ただし、その時期に訪問見積もりをしたからと言って、引越し業者の方から簡単に値引きを提案してくるなんてことはありません

 

引越し価格には相場はありますが、ほとんど時価のようなものです。
その場のノリと雰囲気で決められてしまい、業者としては1円で多く売上と利益を上げる為に、なるべく高い価格を最初は提示してきます。

 

なので、自ら値引き交渉をする必要があります。

 

とはいえ、繁忙期や通常のシーズンでしたら、強気で値引き交渉しても報われないこともありますが、閑散期なので強気でいってしまって大丈夫です!

 

なんならこの値段まで値引きしてくれないなら、「他の業者に決めます!」くらいの強気でOKです。
なにせ、引越し業者としては、仕事がない季節なので、どうしても受注したいからです!

 

本当に断れてしまったら

強気にいきすぎて本当に断れてしまったらどうしましょうか?
よほどその業者にお願いしたい場合でない限りは、2社目の訪問見積もりにチャレンジした方が無難です。

 

それくらい閑散期には、大幅な割引き価格で依頼しないと、引越し代の節約にはつながってこないのです!

 

(2)平日引越しとは?

ですが、さらに費用を格安にできるポイントというのが存在します。
それが「平日引越し」です。

 

日本は平日に学校や会社があって、土日休みというのが一般的な生活リズムになっていますよね。

 

ですから、どうしても土日の休みの日に引越しをしたい人が集中してしまいます。

 

そうなると業者は土日に仕事が集中してしまいますので、なるべく月〜金にも分散するために「平日割引き」というものが存在するわけなんですね。

 

平日割り引き

 

平日にも休みのある学生の方や土日休みではない方はラッキーですね。
どれくらい安くなるかというと、経験上5千円から1万円くらいは割引きになると思います。

 

もちろん、これも交渉の時に自分でアピールしなくてはなりません。
例えば、最初は土日を引越し予定日として伝えておいて、交渉の時に「平日にするから安くして!」とお願いするのも一つのテクニックですね。

 

閑散期と平日の組み合わせは最強!

そうなってくると閑散期の月の平日に引越しをしたら、一番激安価格で引越しをできる可能性が高まるということですね。

 

ですが、傾向としてはそうなのですが、1点だけ注意点があります。

 

それは引越し業者のスケジュールの埋まり具合です。

 

例えば、1月8日の閑散期の平日に平日に引越しをしようと決めたとしても、既にその日に予約があれば業者としては強気な態度に出てくる可能性があります。

 

なので、

  • 閑散期
  • 平日

狙いのテクニックもスケジュールとの兼ね合いがあって実現するもので、相対的なものであるということですね。

 

そこらへんを克服する為のテクニックが以下の質問となります!

 

業者の暇な日を探す為の質問

月〜金曜日の方が割引き額が大きいとしても、当然ながら業者も全ての平日が暇なわけではありません。
暇な月曜日と忙しい金曜日があったりします。

 

それを探るためにも、
「どの日ならもっと料金を安くできますか?」
という質問は有効です。

 

業者としても「この日は確実に暇になるから料金を安くできる」という日が何日かあるものなので、その日を選ぶ代わりに割引きしてもらいましょう!

 

私の実体験としても、10月下旬のどこかで引っ越せれば良いという時があって、その時にこの質問を使いました。
「10月の20日〜末までで一番安くなる日にお願いしたいんですけど」
というような感じだったと思います。

 

単身引越しだったので、さすがに万単位の値引きではなかったですが、数千円分は安くできました。

  • 閑散期に引っ越す
  • 平日を選ぶ
  • 業者の暇な日を教えてもらう

時期に関しては、これらが格安引越しのコツになります。

格安引越しの答えは一括見積もり