粘ることは悪いことではありません

営業マンの落とし文句よりも安い見積り額を引き出す方法

引越し営業マンが家に訪問見積もりに来た時には、ぜひ値下げ交渉というものを行ってみてください。

 

最も簡単な交渉術は、このサイトで一貫して紹介している、
「ライバル業者の見積もり金額を引き合いに出す」
ということですね。

 

そうすることで、業者さんはそれよりも安い見積もり料金を提示してきてくれます。
ただ、気をつけなければいけないのは、その時なのです。

 

おそらく営業マンは、
「それでは、いくらまで値引きしますので、うちに決めてください!」
とか、
「うちで即決してくれるなら値下げしますが、保留にされてしまうなら安くはできない!」
というような落とし文句を言ってくるのです。

 

必殺のクロージング

 

いわゆる営業のクロージングですよね。

 

営業マンから、
「こちらも条件を飲みますので、その交換条件として、うちで決めてください」
とお願いされると、お互いにとって、とても満足して契約が結ばれたというような空気になるものなのです。

 

もちろん、それはとても良いことなのですが、当サイトは「格安引越し研究部」なのです!

 

そこで満足してしまっては、とても「格安料金マニア」の称号は与えられませんよ(笑)
当サイトの方針でもう少し粘ってみませんか?

 

とにかく粘りが大事

1回目の値下げが成功した後は、とにかく精神的な粘りが大事になってきます。

  • ここまで安くなったから満足かな?
  • これ以上粘ったら悪いかな?

とか、そういったことを必ず考えてしまいますので、その感情に負けずに、粘って交渉を続けることが格安引越しのためには必要です。

 

ですが、ただガムシャラに粘れば良いというわけでもありませんので、どのように粘れば効果的か?というところを紹介したいと思います。

 

(1)さらに安くする方法はありませんか?と直接聞いてみる

直接、営業マンに方法を聞いてしまった方が、話が早いこともあります。

 

私の場合は、この方法で「午前便よりも午後便の方が安くなる」ということを教えてもらって1万円近い値下げに成功したことがあります。

 

(2)上司に電話をしてもらって、さらなる値下げをお願いする

例えば、現時点で提案されている金額が98000円だとしたら、
「どうしても9万円にならないでしょうか?上司の方に相談してもらえないでしょうか?」
と丁重にお願いをするのも効果的です。

 

上司にお願い中

 

やはり上司の方が、値下げの権限を持っていますから、聞いてもらった方が話が早く進みやすいのです。

 

とはいえ、営業マンのプライドを傷つけては交渉が上手くいかなくなりますので、丁重にお願いするのがポイントです。

 

上手くできる方は、営業マンの方から「上司に相談してみます」と切り出させるのも良い方法です。

 

(3)精神力が切れないように複数で交渉する

私は引越しの値下げ交渉などは好きな方ですが、やはり一人だと途中で精神的に疲れてきてしまいます。

 

1回値下げをしてもらった後に、さらに他の方法を提案するというのは、思っている以上に精神力が必要なんですよね。

 

なので、家族や恋人、友達などに手伝ってもらうのがお勧めです。

 

例えば、私が値下げを提案したら、次は協力者に別の割引きアイデアを提案してもらって、その間は私は応援係。
話が一区切りついたと思ったら、また私の出番。

 

私⇒協力者⇒私⇒協力者・・・
というように協力者と交互に交渉を行うと、精神的な疲労を短時間でリフレッシュしやすいのです。

 

余裕があれば、事前にアイデアを紙にまとめておいて、どちらのアイデアを言うか担当を決めておくのが効果的です。
夫婦で交渉できる場合は、それくらいやった方が上手くいきやすいですよ!

 

というわけで、あの手この手を使って、とにかく粘りましょう。
営業マンを2〜3度追い詰めれば、かなりの格安料金に値下がっているはずです!

 

ぜひ試してみてください!

格安引越しの答えは一括見積もり