キャンセルを使って、さらに値引き

最強・最悪の値下げ技「キャンセル」を使って最安値ゾーン

まず最初にお断りしておきますが、私がこの方法に気づいたのは偶然であって、狙ってやったわけではありませんし、その後もこのやり方は使っていません。

 

実際、この方法はかなり引越し料金を安くすることができますが、気持ち的には、あまりお勧めできないので「最強・最悪の値下げ技」として紹介しています。

 

値下げ技の紹介

これは数年前に引越しをした時の話です。
一括見積もりをして、超有名な業者2社に訪問見積りに来てもらうことになりました。
1社目に来たのがA社。

 

私はA社は本命でなかったので見積り額だけ聞いて保留しようと思っていましたが、A社の営業マンが粘りに粘って、なかなか帰ってくれません。

 

訪問見積りにやってきて2時間は経過したでしょうか。
そのおかげで2時間後に予定していた本命のB社の訪問見積りの時間をズラしてもらうことまでしていました。

 

あまりにしつこかったので、私は「とりあえず見積もり書にだけサインをして、後から断ればいいか。」という作戦に出て、それでようやくとA社の営業マンに帰ってもらいました。

 

もちろんダンボールなどは置いていってもらいませんでした。

 

それから30分遅れでB社の営業マンに電話をかけて訪問見積りをしてもらうと、やはり作戦通りにA社よりも本命のB社の方で1万円ほど安い金額を引き出すことに成功しました。

 

こうなったら迷うこともなく引越しはB社で決まりです。A社には後日、断りの電話を入れておけばOKです。
現時点での料金は、ざっくりと、

  • A社:10万円
  • B社:9万円

とイメージしておいてください。

 

A社にキャンセルの電話

2〜3日後に「あの後、色々とありまして、結局、違う業者に決まってしまいました。申し訳ありません」とA社にキャンセルの電話をかけました。

 

するとA社の営業マンはこう答えたのです。
「え〜相談して欲しかったですよ〜」
「でも、せっかく訪問見積りまでさせて頂いたので、うちもモット勉強させて頂きます」
「そのB社よりも1万円安い料金でどうでしょうか?」

 

私がA社、B社で必死に交渉して9万円までたどりついたというのに、何とここでいきなりの「8万円」に突入です!
ビックリしましたね。

 

あっさり値下げ

 

心の中では本命のB社に決まっていたのですが、さすがにグラツキました。
そして、最終的には8万円を提示してくれたA社にお願いすることにしたのです。

 

そして、最終的には8万円を提示してくれたA社にお願いすることにしたのです。
やはり私の使命は「格安引越し」を目指すことだと思っているので、同じ条件だとしたら値段に上回る決定事項はないのです。

 

キャンセルという裏技

この8万円という激安ゾーンは、どんなに必死に交渉してもたどり着けない領域でした。
「キャンセル」という裏技を使ったからこそ、たどり着くことができたのです。

 

多少、営業マンに悪いなという気持ちが出てきてしまうので、あまり進んでお勧めはしませんが、もしこのキャンセル技を使いこなせるという方がいましたら、試してみてはいかがでしょうか。

格安引越しの答えは一括見積もり